最近僕の周りで、自分のビジョンを追いかけるべきか、それとも神が教会に与えたビジョンを追い求めるべきか、悩んでいる人がいる。だから一緒に聖書に聴きてみたいんだ。
自分のビジョンとは:自分のやり方、自分が決めたタイミングで、自分のしたいことを達成しようとするもの
神さまが与えた「教会」のビジョンとは:神さまのやり方で、神さまの定めたタイミングで、神さまが栄光をお受けになることを達成しようとするもの。 聖書は何と言ってるの?
神さまが与えた「教会」ビジョンって具体的に何だろう?
ヨハネ21:15「イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたはこの人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい、主よ。私があなたを愛することは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの小羊を飼いなさい(牧しなさい)。」」
神さまが与えた「教会」のビジョンとは=神さまの羊たち(神さまが備えておられる人々)を、神の愛へ導き、彼らが神の愛にあって成長することを助けることなんだ。
あなたがもし神さまのビジョンに従っていくなら、神はあなたを通して栄光を受けられる!これはとんでもなく素晴らしいこと!
ヨハネ21:18「 まことに、まことにあなたに告げます。あなたは若かった時には、自分で帯を締めて(自分の方法で、自分の好きな時に)、自分の歩きたい所(自分の達成したいビジョン)を歩きました。しかし年をとると、あなたは自分の手を伸ばし、他の人があなたに帯をさせて、あなたの行きたくないところに連れて行きます。」19これは、ペテロがどのような死に方をして、神の栄光を現すかを示して、言われたことであった。こうお話になってから、ペテロに言われた。「わたし(神のビジョン)に従ってきなさい。」
ここでいうペテロは、「教会」を示し、それは、神を愛するすべての人を意味してる。ここに自分のビジョンとは、あなたが自分の意志で、自分のタイミングで、自分のしたいことをすることだと書いてある。
でも、神が与えた「教会」のビジョンに従っていくペテロ(つまり、あなた)に、イエスは、あなたはたくさんの試練に遭うだろう、そして死ぬだろうと言われてるんだ。えっ?イヤじゃんと、一瞬思うかも知れない。でもその先にあるとんでもなく素晴らしいことをしっかり見てほしい。
そもそも、自分のやり方で人生生きても、たくさんの試練に遭う。神を愛する人の人生のすごいところは、そのすべての試練を神さまと乗り越えることができること。
神さまの与えた「教会」のビジョンに従っていく時、あなたはすごい事実に気がつくんだ
- あなたは神のビジョンに従う時、死から復活されたイエスが共におられる(そう、このイエスは、数日前、人々に十字架で殺されたが、死に打ち勝って復活されたイエスなんだ。とんでもなく強い存在なんだ)!
- その復活されたイエスと一緒なら、あなたはどんな試練、痛み、チャレンジにも100%乗り越えることが保証されている!
- この復活されたイエスと一緒なら、あなたはたとえ死んだとしても(どん底に落とされるような体験をしたとしても)、そこから100%復活して、以前よりも強くなることが保証されてる!
何よりもすばらしい事実:
あなたが神さまのビジョンに従う時、あなたを通して神は栄光をお受けになると聖書は言ってる!
神が栄光を受けられるってどういう事?
- あなたを通して、多くの人々がイエスの愛を信じるようになること!
- あなたを通して、多くの人々がイエスと共に歩み、成長して、イエスの愛を世界に伝えに行くようになることなんだ!
今、イエスの羊たち(神さまの愛を信じ、従う人々)はどこにいるの?イエスの羊たちは教会の中にも少しいる、でもほとんどが教会の外にいるんだ。
だから、あなた自身のビジョンを100%神に預けてみて。そして神が与えておられる「教会」のビジョンを喜んで、徹底的に追い求めてみて。そうするなら、神はあなたを通して栄光をお受けになるんだ!こんなにすばらしい満たされた人生はない。
ロド・プラマー牧師が言われた。「もしあなたのビジョンが神さまから与えられているものなら、それは「教会」が与えられている神さまのビジョンと一致するものです。「教会」に与えられたビジョンにあなたが従う時、あなたは自分のビジョンさえも、自分の想像を超えてはるかに素晴らしく、かなえられていることに気がつくでしょう。」本当に僕もそう思います。
本当のアイデンティティ、ついに見つけた!
Q. あなたは自分の人生が大好きですか?
僕は自分の人生が大嫌いでした。でもあるをきっかけに、「人生ってすばらしい」って心から思えるようになったんです。
小学生の時、僕はいっぱいいじめられました。よく家の庭で8時間くらい、ずっと泣いていました。一番苦しかったのがいつも悪口を浴びせられたことです。
アイデンティティを捜し求めて
小学2年の時、6000人に1人かかるといわれた「風疹脳炎」にかかりました。暑い校庭で僕は口から泡を吹いて倒れ、病院に運ばれました。何度もひきつけ、30秒呼吸も停止しましたが、奇跡的に助かったんです。でも辛かったのは病気になったことではなかったんです。
この病気以来、僕の名前は献二でなく、「脳炎」になりました。脳がバカになっているという意味です。「おい、脳炎!あっちいけ、脳炎こっちにこい」といつも言われました。僕のアイデンティティは「脳炎」であると毎日聞かされてきました。
神は愛だって?この世界に神さまが存在するっていつも聞いていました。しかも神は愛であると聞いていました。でも問題は、その神さまの愛を一度も感じたことがなかったことです。
祈り:僕は家の庭の壁とマイクロバスの隙間に入って、いつも常に神さまに怒りながら、泣きながら祈っていました。
「神様!この世界に良いものなんて何一つありません。どうして、毎日人は互いに傷つけ合うんですか?どうして僕を生まれさせたんですか?聖書は「あなたは愛だ」と言っています。あなたのどこが愛なんですか?神さま、助けて下さい。あなたが愛でなければ、もうこの世界は終わっているんです。神さま、あなたは愛でなければならないんです。よし、一生かけてでも、あなたが愛であることを証明します。」そんな祈りをよくしてました。
神の愛を体験した!さて、大学3年生になりました。僕はみんなと夏キャンプにいきました。みんなで一杯神さまの歌を歌ったり、互いに祈り合ったり、励まし合ったりしていました。そんなすばらしい雰囲気の中で、突然僕の心にはっきりと、ゆっくりと神さまの声、
ことばが響き渡ったんです。
「けんじ、わたしはイエス・キリストをあなたに送ったほど、あなたのことを愛してるよ。」もう一度、聞こえました。「けんじ、わたしはイエス・キリストをあなたに送ったほど、あなたのことを愛してるんだよ。」
その時、僕ははじめて涙がどっとあふれ出て、崩れて落ちてしまったんです。
神さまに僕は無意識に返答していた。「神さま、今あなたが愛であることをはっかりと分かりました。」
その時、僕の小さい時からずっと、神さまに対して抱いていた憎しみ、怒り、疑い、苦々しさが、列を作って、順番に僕の中から出ていくのを見ました。それ以来、僕の心には変わることのない神さまの愛がずっとあるんです。
Q. あなたは本当の「神さまは愛」だと知っていましたか?
神さまが愛であることを、聖書が教えてくれました。聖書は神様からの人へのラブレターです。神さまはみんなのことを死ぬほど愛しています。
Q. 「死ぬほど」って、それって大げさじゃない?
それはこのラブレターに書かれてあります。「神さまはあなたのことを愛してるよ。神さまはあなたとすばらしい愛の関係を持つために、あなたを造ったんだよ。でもそれを邪魔する唯一の問題が、神と人の関係の中にあるんだ。それは「罪」だ」と。
宇宙の法則:「人が犯した罪が赦されるには、誰かが罰として死ななければいけない」という宇宙の法則があります。その法則の中で神さまはすっごいことを思いついたんです!
神さまの名案:「そうだ!自分の身体を、罪の赦しのための生贄として捧げよう。」その通り神さまは、僕らの罪の身代わりとなって死にました。
でも三日後、死から復活して僕たちに言ったんです。「もしあなたがわたしの愛を信じるなら、あなたのすべての罪が赦されるよ。そしたら私と愛の中を、永遠に生きることができるんだよ」って。
長い間、この世界は僕に、バカだと教えました。誰にも受け入れられていない、誰にも好かれていない、それが僕のアイデンティティでした。でも神様はラブレターを通して、「そうではない!」とはっきりと教えてくれました。
あなたの本当のアイデンティティ:
神さまからの愛のことばをあなたに伝えたいんです。
①あなたはわたしの子どもだ。
②わたしはあなたを死ぬほど愛してるんだ。
③あなたの存在そのものが、わたしの喜びなんだよ。
これが揺らぐことのないあなたのアイデンティティです。愛の神があなたをどう見ているか、それが決して失われないあなたのアイデンティティなのです。
神さまの愛を本当に知ることができる場所をご紹介します!それはチャーチです。あなたもぜひチャーチに遊びに来てね。
http://tokyo.jesuslifehouse.com/